願っていたのは。

2004年8月8日
なんだったんだろう。
八月になったら思い出す。
二人きりで会うことを拒んだくせに、本当は二人で会いたかった。
あぁ、もう・・・。何を、何を怖がっていたのか。
カラオケ二人で行きたかったよ。

触れてほしかった、触れても重ねても大丈夫だった。
そばにいたかった。

と、思うのですが。切なくなるのですが。
・・・どうだかなぁ。(え?)
今更かい!!

さって、今日はのろのろとおきて、ちょっとだけ我が家を片付けましたがまだまだ
です。
はぁ。完璧に片付けたい。いつか、片付けたい。

ま、あとから何か追加します。たぶん。

はい宣言どおり、追加(笑)

昨日の夜ぼんやりとベッドの上で気が付いたこと。

私の近くの人が死ぬたびに私には転機が訪れているということ。

父方の祖母が亡くなった後は、私は友達からのあからさまなシカトなどにより
クラスで一人ぼっちになった。誰からも相手されずに、私も相手をしたくなくて
離れた。今でも会いたくない人たちでもある。

一人とは実家に帰ったときはカラオケに行ったりしているけれど、彼女も私には
何か不満があるだろうね。ただ地元に誰も残っていないから私の相手をしてくれる
んだろうね。・・・卑屈・・・かな、私の考え方。

もし、高校の同窓会が行われるのなら、私は一応出席するけど目的ないなら
さっさと帰る。つーか呼ばれなかったし〜。大嫌い、うちのクラスの主要メンバー!

そしてこの前の父方の祖父の亡くなった後。

・・・仕事内容、がらりと変わり、責任重大、プレッシャーにストレス莫大。

もう、やだ。

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