ま、思ったことです。
2004年10月13日定時、ちょっとすぎてから。
ぴしっと心が引き締まる制服を脱いで、いつもの自分に戻って
エレベーターを待つ時間。
ふっと空を見上げる。
いつの間にか・・・昼間が長かったのに、今は違う。
すでに夜が手を伸ばしてきてしまっている。
会社を出てから空を見上げる。
まだ完全には暗くない。
残された夕焼けにすこしだけ照らされた、雲が見える。
中途半端な空間。
なんだか、そんな空を好きだと思った。
肩甲骨に届きそうになっている髪を少し乱暴めに風がなでる。
肌寒いのはもうすぐ冬が来るってこと。
冬ははっきり言って嫌いだったり好きだったり。
凛とした空気もすき。
ご飯がおいしいから、すき。
ミカンがおいしいから、すき。
あとね、コートきて、マフラー巻いて、ブーツはいて。
さむいー!なんて当たり前の事をいいながら歩くの好きだな。
隣で手を繋いでくれる誰かが居てくれればもっと好きになれるんだけどな。
お布団の中でぬくぬくしてるのも大好きだなー(笑)
私が生まれた季節は、こんな季節です。
22年間、こんな季節をめぐってきました。
いろんなこと、あったけど。
今もこれからも大事にしたいです。
ずっとこんな時が続くんじゃないと分かっているけれど。
心穏やかに暮らせる毎日が一番です。
空見上げて思うのは、そーゆーこと。
ちょっとだけ、いらないことを考えるけどね。
「この空の下にいるんだよ、ね?」
もう考えなきゃいいのに。
未練ったらし・・・(苦笑)
ぴしっと心が引き締まる制服を脱いで、いつもの自分に戻って
エレベーターを待つ時間。
ふっと空を見上げる。
いつの間にか・・・昼間が長かったのに、今は違う。
すでに夜が手を伸ばしてきてしまっている。
会社を出てから空を見上げる。
まだ完全には暗くない。
残された夕焼けにすこしだけ照らされた、雲が見える。
中途半端な空間。
なんだか、そんな空を好きだと思った。
肩甲骨に届きそうになっている髪を少し乱暴めに風がなでる。
肌寒いのはもうすぐ冬が来るってこと。
冬ははっきり言って嫌いだったり好きだったり。
凛とした空気もすき。
ご飯がおいしいから、すき。
ミカンがおいしいから、すき。
あとね、コートきて、マフラー巻いて、ブーツはいて。
さむいー!なんて当たり前の事をいいながら歩くの好きだな。
隣で手を繋いでくれる誰かが居てくれればもっと好きになれるんだけどな。
お布団の中でぬくぬくしてるのも大好きだなー(笑)
私が生まれた季節は、こんな季節です。
22年間、こんな季節をめぐってきました。
いろんなこと、あったけど。
今もこれからも大事にしたいです。
ずっとこんな時が続くんじゃないと分かっているけれど。
心穏やかに暮らせる毎日が一番です。
空見上げて思うのは、そーゆーこと。
ちょっとだけ、いらないことを考えるけどね。
「この空の下にいるんだよ、ね?」
もう考えなきゃいいのに。
未練ったらし・・・(苦笑)
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