友達。
2004年11月13日友達って、さ。
作るってものじゃないよね。
いつのまにか、友達になってるっていうのがそう、だよね。
いつのまにか、そばにいて笑ってて。
そばにいて楽しくて。
何かあったらすぐに駆けつける。
何か悩みがあったら解決してあげたい。相談に乗ってあげたい。
私、そういえる友達がね、心のそこからそういえる友達がね。
一人しかいないの。
その子も私のことそう、思ってくれてるかな。
大好きな親友です。
本音ぶつけれる、大好きな親友です。
本当はもう一人いるんだけど、その子にとっては私は違うみたい。
いつもその子からは見下されてるような気がする。
でも私はその子のこと、好きなんだ。
連絡が一年以上取れてないんだけど、ね(苦笑)
私はその子にとって一番の友達ではないと、親友ではないと思っています。
あの子の一番の親友は誰なんだろう?
ちょっと嫉妬〜。
私のことなんて忘れてるんだろうな。
成人式の後にご飯食べたときも見下されてたな。
自業自得?かな、わたし。
化粧してないのぉ?とか言われてたけど、すっぴんのほうが好きなんだもん。
私の大好きな親友ね、よくおせっかいとか言われてる。
もう一人の親友に嫌われてるの(苦笑)
でもね、私はおせっかいでも心配してくれる、彼女が好きです。
おせっかいだって、余計なお世話だとかうざいだとか言うけど。
弟にね、友達が少ないとかよく言われてるんだけど。
いいんだ。
友達ほしいなって思うけど。
人恋しいだけなのかなって思う。
人付き合い下手だもん。
いいもん。
人間関係思い描いてみたら、凹んだ。
もう一人の親友だとおもってる人のこと、思い出したら凹んだ。
好きな人に会えた時の感想読んだら凹んだ。
でも、大丈夫だから。
なんでこんなことを考えたかというと。
友達に怒ってましたよね、私。
それについて考えていたらね。
私は友達を自分と同じレベルに考えていないと思ったんです。
自分よりも、自分よりも下だと考えていたんです。
親友は自分以上、もしくは自分と同じと考えてるのに。
最悪、人見下してる。
ほんっとに最悪だね。
でも親友に対して怒ることもあるけれどそれと違うと、感じてるんだ。
ヤな子だねぇ。
作るってものじゃないよね。
いつのまにか、友達になってるっていうのがそう、だよね。
いつのまにか、そばにいて笑ってて。
そばにいて楽しくて。
何かあったらすぐに駆けつける。
何か悩みがあったら解決してあげたい。相談に乗ってあげたい。
私、そういえる友達がね、心のそこからそういえる友達がね。
一人しかいないの。
その子も私のことそう、思ってくれてるかな。
大好きな親友です。
本音ぶつけれる、大好きな親友です。
本当はもう一人いるんだけど、その子にとっては私は違うみたい。
いつもその子からは見下されてるような気がする。
でも私はその子のこと、好きなんだ。
連絡が一年以上取れてないんだけど、ね(苦笑)
私はその子にとって一番の友達ではないと、親友ではないと思っています。
あの子の一番の親友は誰なんだろう?
ちょっと嫉妬〜。
私のことなんて忘れてるんだろうな。
成人式の後にご飯食べたときも見下されてたな。
自業自得?かな、わたし。
化粧してないのぉ?とか言われてたけど、すっぴんのほうが好きなんだもん。
私の大好きな親友ね、よくおせっかいとか言われてる。
もう一人の親友に嫌われてるの(苦笑)
でもね、私はおせっかいでも心配してくれる、彼女が好きです。
おせっかいだって、余計なお世話だとかうざいだとか言うけど。
弟にね、友達が少ないとかよく言われてるんだけど。
いいんだ。
友達ほしいなって思うけど。
人恋しいだけなのかなって思う。
人付き合い下手だもん。
いいもん。
人間関係思い描いてみたら、凹んだ。
もう一人の親友だとおもってる人のこと、思い出したら凹んだ。
好きな人に会えた時の感想読んだら凹んだ。
でも、大丈夫だから。
なんでこんなことを考えたかというと。
友達に怒ってましたよね、私。
それについて考えていたらね。
私は友達を自分と同じレベルに考えていないと思ったんです。
自分よりも、自分よりも下だと考えていたんです。
親友は自分以上、もしくは自分と同じと考えてるのに。
最悪、人見下してる。
ほんっとに最悪だね。
でも親友に対して怒ることもあるけれどそれと違うと、感じてるんだ。
ヤな子だねぇ。
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