片付かない部屋の中心で愛を叫ぶ(笑)
2005年5月1日黒沢健一にあいたーい!
ライブやってくれないかしら…MOTORWORKSでもソロでも…あ、L⇔Rがいいなぁ。
orz
明日を考えると凹みます。あーぁ、ファイトファイトー(部活風)
思えば明日は実家に帰るんだっけ。
そのままずーっとそこにいちゃだめかな。
休みになると天神に徒歩で行ってるような気がするのです。
明日から三日間日記はないです。…実家帰ってるもん。
で、5/1なので?パケ代を消費しつつ、携帯にてアマゾンを検索。
そして気がついた。
私の読んでいるシリーズ物の小説の最終巻?が出ていることを!
妙な声を出してベッドから起床。
そして天神へ。二箇所本屋を巡って「ない」
三軒目でやっと見つける。ちょっと立ち読み。
…。…なんでだろうなー、私がはまった作品って最後はどうしてあんまよくないエンディングになるかな?
なんでミアとウィンがくっつくけど、なんつーかハッピーエンド?なのって首をかしげたくなるかな。
つーか、もうなに最後のこの設定はー!
作者!鏡さん!たのんます…。ミアとウィンを本当に幸せに!
と、本屋めぐりをしていて最近ふと児童文学を読みたくなるんです。
小学校のときとか本当に外国のファンタジー、日本のファンタジーとかよく読んでいて。
コーナーに行ってみたら、何冊か当時読んだことのある本を見つけました。
しかもシリーズもので当時読めなかった(図書室に入荷してなかった)最終巻を手にしてみたり。
なつかしいなぁ、と思いつつ。学校の図書館では足りずに町の図書館まで行ってみて。
うーわー…戻りたい。本当に好きな本は何度借りても飽きなくて。
昔、卒業式にもらった読書カードを見るとほほえましい気持ちになりました。
「あ、これってこーんな話だったよね。挿絵がこんなので」
表紙がぼんやり脳裏に浮かぶんです。
でも、ね?たまに「何、これ?どんな話だったっけ?」と思うのもあり。
一日一冊借りて返して。よく読んだよね。下手したら借りることのできない土曜日に図書室まで
つっこんでいった記憶もありますからね。ちょっと長めの2時間目休みと昼休みにいってて。
今思い出したけれど、うちの小学校は二時間目休み時間(二時間目と三時間目の間の休みのこと)はいつもの
休み時間10分よりちょっと長めの15分だったなぁと。
中学だったかな?
町の図書館ではもう児童文学ではなくて、恋愛小説だとかエッセイとか外国文学とかちょっと難しめの
棚を覗くようになっていました。その時に、一冊。
ちょっと古ぼけた感じの本を見つけました。すごい厚めでね。
帯には児童文学で高学年からって書いてある。(厚めだったから日本文学の棚にあった)
時代背景は神様がいる神代のお話。面白そうだから借りてみた。
思いっきりはまり込んでしまって。
何度も、何度も読み返す。
「いい本に出会ったなぁ!」といいながら高校生になって。
高校に入っても本を借りていて。ふと児童文学のところを覗き込んだ。
「あれ?」
そう、はまり込んだ作家さんの名前。新しい本が出てるんだ?
しかも私が気づかない間に2冊も。2冊ともまたもや長編で厚い。
でも、夏休みだし。そう思って借りたらクリティカルヒット!
特にそのシリーズの最終巻が大好きで大好きで。
何度読み返しても好きなシーンがあって。
最後には3冊とも購入してたという。
ちょっと7000円弱は当時きつかったけど(今もきついよ…(苦笑))
その作家さんの最新刊が今月の21日に出るそうです。
私の好きな平安時代が背景。
すごい楽しみ。
言ってしまうと荻原規子さんの本です。勾玉3部作が大好きなんです。特に薄紅天女。
そのシリーズとちょっと今度の新刊はつながりがあるんじゃないかな、と思っています。
でも落ち着いて読めるかな?それこそ本当に実家でのんびり読みたいな。西日があたる暑いあの部屋で。
おちついて本が読めたらなぁ。|-`).。oO(・・・・・・・・・)
さてと!帰郷の用意でもしますか!
でも今、実家に帰ってしまったら本当にそのまま居つきたくなるだろうな(苦笑)
ライブやってくれないかしら…MOTORWORKSでもソロでも…あ、L⇔Rがいいなぁ。
orz
明日を考えると凹みます。あーぁ、ファイトファイトー(部活風)
思えば明日は実家に帰るんだっけ。
そのままずーっとそこにいちゃだめかな。
休みになると天神に徒歩で行ってるような気がするのです。
明日から三日間日記はないです。…実家帰ってるもん。
で、5/1なので?パケ代を消費しつつ、携帯にてアマゾンを検索。
そして気がついた。
私の読んでいるシリーズ物の小説の最終巻?が出ていることを!
妙な声を出してベッドから起床。
そして天神へ。二箇所本屋を巡って「ない」
三軒目でやっと見つける。ちょっと立ち読み。
…。…なんでだろうなー、私がはまった作品って最後はどうしてあんまよくないエンディングになるかな?
なんでミアとウィンがくっつくけど、なんつーかハッピーエンド?なのって首をかしげたくなるかな。
つーか、もうなに最後のこの設定はー!
作者!鏡さん!たのんます…。ミアとウィンを本当に幸せに!
と、本屋めぐりをしていて最近ふと児童文学を読みたくなるんです。
小学校のときとか本当に外国のファンタジー、日本のファンタジーとかよく読んでいて。
コーナーに行ってみたら、何冊か当時読んだことのある本を見つけました。
しかもシリーズもので当時読めなかった(図書室に入荷してなかった)最終巻を手にしてみたり。
なつかしいなぁ、と思いつつ。学校の図書館では足りずに町の図書館まで行ってみて。
うーわー…戻りたい。本当に好きな本は何度借りても飽きなくて。
昔、卒業式にもらった読書カードを見るとほほえましい気持ちになりました。
「あ、これってこーんな話だったよね。挿絵がこんなので」
表紙がぼんやり脳裏に浮かぶんです。
でも、ね?たまに「何、これ?どんな話だったっけ?」と思うのもあり。
一日一冊借りて返して。よく読んだよね。下手したら借りることのできない土曜日に図書室まで
つっこんでいった記憶もありますからね。ちょっと長めの2時間目休みと昼休みにいってて。
今思い出したけれど、うちの小学校は二時間目休み時間(二時間目と三時間目の間の休みのこと)はいつもの
休み時間10分よりちょっと長めの15分だったなぁと。
中学だったかな?
町の図書館ではもう児童文学ではなくて、恋愛小説だとかエッセイとか外国文学とかちょっと難しめの
棚を覗くようになっていました。その時に、一冊。
ちょっと古ぼけた感じの本を見つけました。すごい厚めでね。
帯には児童文学で高学年からって書いてある。(厚めだったから日本文学の棚にあった)
時代背景は神様がいる神代のお話。面白そうだから借りてみた。
思いっきりはまり込んでしまって。
何度も、何度も読み返す。
「いい本に出会ったなぁ!」といいながら高校生になって。
高校に入っても本を借りていて。ふと児童文学のところを覗き込んだ。
「あれ?」
そう、はまり込んだ作家さんの名前。新しい本が出てるんだ?
しかも私が気づかない間に2冊も。2冊ともまたもや長編で厚い。
でも、夏休みだし。そう思って借りたらクリティカルヒット!
特にそのシリーズの最終巻が大好きで大好きで。
何度読み返しても好きなシーンがあって。
最後には3冊とも購入してたという。
ちょっと7000円弱は当時きつかったけど(今もきついよ…(苦笑))
その作家さんの最新刊が今月の21日に出るそうです。
私の好きな平安時代が背景。
すごい楽しみ。
言ってしまうと荻原規子さんの本です。勾玉3部作が大好きなんです。特に薄紅天女。
そのシリーズとちょっと今度の新刊はつながりがあるんじゃないかな、と思っています。
でも落ち着いて読めるかな?それこそ本当に実家でのんびり読みたいな。西日があたる暑いあの部屋で。
おちついて本が読めたらなぁ。|-`).。oO(・・・・・・・・・)
さてと!帰郷の用意でもしますか!
でも今、実家に帰ってしまったら本当にそのまま居つきたくなるだろうな(苦笑)
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