いつの間に天然ボケ(仮)に認定されたかわかりません。
でも多少認めます。
ということで多分続き。
お次は徒歩で北一硝子へ。
ソフトクリームの看板が見えて「噂の…」どーゆー噂だろ?と見てみると六段だって。
チョコとかバニラとかレアチーズとか抹茶とかあったような気がする。
…んな、よくばってどうする!一つの味でいいよっ!
てか寒いから食う気まったく、さらさらなし。おこたでアイスならよし(え?)
ギャラリーに到着。外から見ると人が多くてちょっと「ん〜…」(人よけてたら割りそうだったから(苦笑))
とりあえず、肩からさげてるバッグを前に持ってきて手で押さえておく(笑)
バッグに当たって落とすとかやだし。
ぐい飲みとか切り子の細工が施されたガラスを見るんですけど…
「うわーここ誰かさん連れてきたらおそろしいわ」とずっと考えてました。
あと、ずっと「きれー…けど割りそうだ」と後についてくる考え。
あながち間違ってはいない。うん。バイトで土鍋割って凹んだ過去あり。
考えを口にだしたら。
「やりそう」
「うん…orz」
見て回っているうちに、私の目に映ったもの。
それはどうしても私の実家にあるものを連想させてしまう…ううん、それだろ!みたいなもの。
花瓶?それともコップ?(でかい)
「こ、コップだよね?これって花瓶じゃないよね」
「コップ!」やっぱり二人笑いまくる。
結論としてはコップということで。でっかいねー。製作した人にどっちか聞いてみたい気もする。
でも大きいって。やっぱりさすがだ北海道。(何)
写真とってみたかったー。(調べてみたら撮影禁止だったんだとさ)
ちなみに、実家のコップを撮影して母に送ってもらいました。
電話でお願いしたらかなり怪しまれた。見たい人は旅行中忙しかったあそこへ(笑)
だいたいあれの何倍だろう?20倍ぐらいかな?
…見れば見るほどやっぱりあれはコップだった。
壊れ物を買う勇気なんてなく、札幌市内へ戻るー…道すがら。
「あっ!」
どうでもいいですが、弟の名前の看板を見つけました。
食い物のお店でした。しかたないよな、あいつの名前。似てるし。
「んじゃあー…がっかりスポット行こう」
…ということで時計台へ。
ヨドバシ(だったよね?)に車止めて、徒歩ということに。その前にボケは見事にかます。
店内入り口がどっちが近いか、ということで。
「あっち、近くない?あれだったら傘いらないかも」
「や、買い物の為じゃないし。時計台まで歩くし」
そーだよね、別に買い物に来たわけじゃなくて時計台見に行くんだよね…なんでかなぁ?
多分、傘を持ちたくなかっただけです。
歩きまくる。雨が止んだら雪が降る。足元はべしょべしょ。
ブーツはいててよかったーとかいいつつ、実は中まで染みてました。あははは。
でもスニーカー履くよりはマシだったかな。
落ち葉と一緒に雪があるなんて変な感じで、どみの氏に言ってみたら「北海道じゃ普通」
うーむ。しかもまだ落ち葉、落ちきってないんだよ。落ち葉かきとか出来ないよね。
途中「あのー」おばさんに話しかけられて条件反射的に「はい」
答えるなよ、私ー!ってシカトするのもひどいか(苦笑)
道聞かれてもやっぱりわかんなくて、あいまいでおわり。
「よく道聞かれるんだよね、旅行先とかで」
「…聞いてほしいってオーラだしてんじゃない?」
…うまく説明できないので、私に聞くのが間違いです。
頼むから東京でも福岡でも、地元でも、札幌でも聞くなっ!!!
(そして…)
到着。一言目「しょぼ…」
いや、あのすいません。もっと大きな建物かと思ってました。
時計ってほら、みんなのみやすい高いところにないとわかんないでしょ?
でも…ちんまりしてたんだもん!
「しょぼ」の一言のせいかわかりませんが石畳で穴にはまりました。。・゜・(ノД`)
一応来たんだし、と入館。地図しまいーの、傘袋にいれたりーの…入館料、ごめん…。
一応順路があるのでそれをたどるが、途中でシカト。
設計図みたり、郷土史みたり、展示物をみて二階へ。
原寸の文字盤とか見たり工具とか見たり。
ノートに何か書くっていうのがあって、書いてみたいなぁとは思ったけどお姉さんが二人陣取って
人の書いたやつ読んでて書けなかった。むー…。
降りてきて歴史を見てると、とにかく札幌市、燃えすぎ。
数年置きに火災でどこかしら焼失してる。
ちょっと傘預けて離れて戻った後に、どみの氏が当時の献立見てて「あー、この人お腹すいたんだなー」って
思いました。
しかし「パーン」はないよね。一気にテンション上げるなよ!って感じでした。
献立に「白鳥」ってあって、びっくり。食べれるの??
しかも見本あるよ、って(笑)
やっぱりまだ続く。
でも多少認めます。
ということで多分続き。
お次は徒歩で北一硝子へ。
ソフトクリームの看板が見えて「噂の…」どーゆー噂だろ?と見てみると六段だって。
チョコとかバニラとかレアチーズとか抹茶とかあったような気がする。
…んな、よくばってどうする!一つの味でいいよっ!
てか寒いから食う気まったく、さらさらなし。おこたでアイスならよし(え?)
ギャラリーに到着。外から見ると人が多くてちょっと「ん〜…」(人よけてたら割りそうだったから(苦笑))
とりあえず、肩からさげてるバッグを前に持ってきて手で押さえておく(笑)
バッグに当たって落とすとかやだし。
ぐい飲みとか切り子の細工が施されたガラスを見るんですけど…
「うわーここ誰かさん連れてきたらおそろしいわ」とずっと考えてました。
あと、ずっと「きれー…けど割りそうだ」と後についてくる考え。
あながち間違ってはいない。うん。バイトで土鍋割って凹んだ過去あり。
考えを口にだしたら。
「やりそう」
「うん…orz」
見て回っているうちに、私の目に映ったもの。
それはどうしても私の実家にあるものを連想させてしまう…ううん、それだろ!みたいなもの。
花瓶?それともコップ?(でかい)
「こ、コップだよね?これって花瓶じゃないよね」
「コップ!」やっぱり二人笑いまくる。
結論としてはコップということで。でっかいねー。製作した人にどっちか聞いてみたい気もする。
でも大きいって。やっぱりさすがだ北海道。(何)
写真とってみたかったー。(調べてみたら撮影禁止だったんだとさ)
ちなみに、実家のコップを撮影して母に送ってもらいました。
電話でお願いしたらかなり怪しまれた。見たい人は旅行中忙しかったあそこへ(笑)
だいたいあれの何倍だろう?20倍ぐらいかな?
…見れば見るほどやっぱりあれはコップだった。
壊れ物を買う勇気なんてなく、札幌市内へ戻るー…道すがら。
「あっ!」
どうでもいいですが、弟の名前の看板を見つけました。
食い物のお店でした。しかたないよな、あいつの名前。似てるし。
「んじゃあー…がっかりスポット行こう」
…ということで時計台へ。
ヨドバシ(だったよね?)に車止めて、徒歩ということに。その前にボケは見事にかます。
店内入り口がどっちが近いか、ということで。
「あっち、近くない?あれだったら傘いらないかも」
「や、買い物の為じゃないし。時計台まで歩くし」
そーだよね、別に買い物に来たわけじゃなくて時計台見に行くんだよね…なんでかなぁ?
多分、傘を持ちたくなかっただけです。
歩きまくる。雨が止んだら雪が降る。足元はべしょべしょ。
ブーツはいててよかったーとかいいつつ、実は中まで染みてました。あははは。
でもスニーカー履くよりはマシだったかな。
落ち葉と一緒に雪があるなんて変な感じで、どみの氏に言ってみたら「北海道じゃ普通」
うーむ。しかもまだ落ち葉、落ちきってないんだよ。落ち葉かきとか出来ないよね。
途中「あのー」おばさんに話しかけられて条件反射的に「はい」
答えるなよ、私ー!ってシカトするのもひどいか(苦笑)
道聞かれてもやっぱりわかんなくて、あいまいでおわり。
「よく道聞かれるんだよね、旅行先とかで」
「…聞いてほしいってオーラだしてんじゃない?」
…うまく説明できないので、私に聞くのが間違いです。
頼むから東京でも福岡でも、地元でも、札幌でも聞くなっ!!!
(そして…)
到着。一言目「しょぼ…」
いや、あのすいません。もっと大きな建物かと思ってました。
時計ってほら、みんなのみやすい高いところにないとわかんないでしょ?
でも…ちんまりしてたんだもん!
「しょぼ」の一言のせいかわかりませんが石畳で穴にはまりました。。・゜・(ノД`)
一応来たんだし、と入館。地図しまいーの、傘袋にいれたりーの…入館料、ごめん…。
一応順路があるのでそれをたどるが、途中でシカト。
設計図みたり、郷土史みたり、展示物をみて二階へ。
原寸の文字盤とか見たり工具とか見たり。
ノートに何か書くっていうのがあって、書いてみたいなぁとは思ったけどお姉さんが二人陣取って
人の書いたやつ読んでて書けなかった。むー…。
降りてきて歴史を見てると、とにかく札幌市、燃えすぎ。
数年置きに火災でどこかしら焼失してる。
ちょっと傘預けて離れて戻った後に、どみの氏が当時の献立見てて「あー、この人お腹すいたんだなー」って
思いました。
しかし「パーン」はないよね。一気にテンション上げるなよ!って感じでした。
献立に「白鳥」ってあって、びっくり。食べれるの??
しかも見本あるよ、って(笑)
やっぱりまだ続く。
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